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らくらく不動産投資のいろは

サラリーマンでも意外と簡単に不動産投資で不労所得が得られます。らくらく不動産投資で生活の質を向上させましょう。

退去時の修繕

新年度が始まりました。

皆さんもいい年度初めを迎えましたか?


さて、賃貸物件に関して言えば、新年度が始まったこの時期は入退去の時期がひと段落したところでしょうか。

 

2月、3月は退去が出やすい月です。

退去となると、次の入居者が決まるまでの間、家賃収入が入ってこないこととなるので、なるべく早く次の入居者に入ってもらうようにしないといけませんよね。

 

この時期は退去する方が多い時期であると同時に、新たに部屋を探す方も多い時期になりますので、その時期を逃さないようにする必要があります。


賃貸管理を管理会社に任せている場合は、その管理会社が募集業務をやってくれるので、手間はかからないのですが、修繕等の費用がかかってきます。

状態によっては結構な費用がかかったりします。

 

私の経験では、通常はルームクリーニングや水回りの補修等が必要になり、だいたい3~4万円程度の費用を負担することが多かったです。(一部は敷金で充当できるところもありますが。)


また、長期間住んでいた入居者が退去した場合には、その物件の間取りや設備が古く、次の方に貸すために大幅なリフォーム等が必要となることもあります。


和室を洋室にリフォームしたり、水回りの設備を交換したり、部屋のクロスを全体的に張り替えたりして、40万円以上の費用ががかかったこともあります。

ここまでの全面的な修繕が必要になってくると、家賃の数か月分の費用が必要になってきます。


賃貸経営をするにあたっては、このような費用が必要になることを念頭において、普段から修繕費用分の余裕を見ておかないと、退去が重なった場合には資金繰りが大変になってしまいます。


また、今の入居者に長く住んでもらうことが、一番の退去費用対策とも言えます。

入居者に喜ばれる設備を付けるだけでなく、共用部の定期的な清掃を心がけたり入居者からの問い合わせに迅速に答えたりというように、自らが入居者の立場になって快適だと思う物件にしていくことがとても大事です。

 

日常の管理を管理会社に任せている場合であっても、このような物件にしたいという気持ちを管理会社に伝えることが有益だと感じます。